フライトは1時間!! 関西(大阪)から福島(会津)へ、飛行機での行き方

関西(大阪)から福島(会津)へは、飛行機・新幹線・車・バスなどいろんな交通手段があります。その中でも今回は、飛行機を使ったアクセス方法をご紹介。個人的には飛行機(伊丹ー福島空港ルート)がオススメで、その理由は以下の記事に書いていますのでそちらも参考にしてください。

●関西(大阪)から福島(会津)へのアクセス方法を徹底比較

それではLet’s Flight!!

出発は伊丹空港から

まずは伊丹空港から福島空港を目指します。伊丹からは1日に4本程度、福島行きのフライトがあります。今回は朝8時過ぎの便で向かうことにしたので7時前に空港へ。伊丹空港は2018年にリニューアルされたので、とてもキレイでした。

飛行時間はわずか1時間!

搭乗手続きを済ませていよいよ出発。伊丹発福島行きの便は、基本ANA(IBEXのコードシェア便含む)になります。LCCではないので座席はゆったりめ。ANAのスープはとても美味しいですよね。

約40分後、富士山が見えてきました。これは帰りの便から撮影したものなので逆になってしまったのですが、富士山が見たい方は、行きは進行方向に対して右側、帰りは左側に座ると富士山を見ることができます。

午前9時過ぎ。そうこうしてフライトを楽しんでいるうちに、福島空港に到着。フライト時間はたったの1時間!!あっという間に東北です。発着便数の割にとても広い空港ですね。荷物の受け取りを済ませて外に出ます。

福島空港に到着するとまず目に飛び込んでくるのがウルトラマン!!

なぜ!? と思いますが、福島空港がある須賀川市は、ウルトラマンの生みの親で特撮の神様、円谷英二氏の出身地なのだそう。空港内には撮影で使用されたウルトラマンやジオラマ等の常設展示が行われています。

リムジンバスで郡山駅へ

玄関口を出てすぐ、リムジンバス乗り場があります。福島空港は交通の便が悪く、電車が通っていません。地元の方は車で知り合いが迎えに来てくれますが、観光客が空港から移動するにはバスかタクシーかレンタカーになります。

こちらはリムジンバスの時刻表。飛行機の到着時間に合わせたスケジュールになっています。料金は大人片道1,100円、往復¥2,100円で、近くの券売機で購入することができます。

福島空港から郡山駅までの所要時間は約40分

山道に揺られること約40分。福島の交通の要、郡山駅に到着です。新幹線で来る場合も郡山駅で乗り換えて会津へ向かうことになります。

ここから会津に行くには、電車(JR磐越西線)か高速バスになるのですが、最終目的地によって変わるのでどちらがオススメということはありません。会津若松に向かうとしても、どちらも同じようなルートを通り、所要時間はそれぞれ1時間ちょっと、料金も1,100円程度とほとんど同じです。

強いて言えば、電車は約1時間に1本、高速バスは約30分に1本と、高速バスの方が本数が多いので駅に着いたタイミングとお好みで選択したらよいかと思います。

私は高速バスを使います。荷物が積めるのもポイントの一つかもしれません。駅の目の前にバス乗り場と窓口があるのでここでチケットを買います。

会津若松方面は4番乗り場になります。

郡山駅から会津若松までは約1時間10分

高速バスに乗って、いざ会津へ。郡山の市街地を抜け、高速道路に乗ります。いくつかトンネルを抜けると車窓から磐梯山がお出迎えです。

約1時間10分後、目的地に到着。時刻は12時過ぎ。大阪を朝に出発し、お昼過ぎには会津に到着です!1日目からしっかり観光できますね。

私はいつも会津若松駅の2つ手前で降りますが、鶴ケ城・七日町周辺へ行かれる方はそのままバスに乗っていってください。さぁ、会津観光を楽しみましょう!!

●オススメは飛行機だけど、状況に応じて使い分けを

以上が関西から飛行機(伊丹ー福島空港ルート)で会津へ行く方法です。

別の記事でも書きましたが、飛行機は飛行時間が短いかわりに、搭乗手続きや荷物検査など煩わしさもあります。伊丹・福島空港ともに決してアクセスは良くないですし、直前の予約だとほぼ通常料金なので費用もかさみます。移動のスムーズさでいえば、新幹線の方がラクだと思います。

それでも、大阪市内から会津を目指す場合、トータルの所要時間は飛行機の方が短いことが多く、旅割などの割引チケット、さらには格安航空券を使えば費用もぐっと抑えることができます。

●関西(大阪)から福島(会津)へのアクセス方法を徹底比較

なにより飛行機に乗るのってワクワクして楽しいですよね。ぜひ一度、参考にしてみてください。