スリル満点!?吊橋や断崖が魅せるパワースポット「塔のへつり」


約100万年という歳月をかけて侵食・風化を繰り返し、削られた岩が塔のような形をしていることから名付けられた「塔のへつり」。「へつり」とは会津地方の方言で「険しい崖」という意味らしいです。

会津の紅葉の名所として知られていますが、今回は緑が美しい夏の時期に行ってきました。

大内宿〜塔のへつりが鉄板コース

塔のへつりは福島県屈指の観光名所、大内宿がある南会津・下郷町にあります。大内宿から車で10分程度の場所にあるので、ぜひ大内宿とセットで観光してください。

●まるで江戸時代! 人里離れた山間部にある宿場町「大内宿」
https://dabeshita.net/2018/08/28/oouchijuku_summer/

こちらが駐車場からの入口。駐車場の料金は時期によって異なりますが夏のお盆の時期で300円でした。お土産店にも駐車場があり、お土産を買えば駐車料金を無料にしてくれるところもあります。

だそうです。

吊橋は結構揺れますが眺めは最高!!

入り口から少し坂を下ると、塔のへつりが見えてきます。侵食・風化した岩に吊橋がかかっているおなじみの風景です。えぐられたところを人が行き来していますね。

こちらが吊橋。高さはそこまでですが結構揺れます。一度に渡れる人数が一応30人までとなっているので注意してください。

橋の上からの眺め。たしかに塔のような形、に見えるような気がします。下を流れる川は「阿賀川」といいます。

対岸はパワースポット!?

橋を渡り、対岸へ。侵食された部分は歩くことができます。自然にできた道とは思えないですね。細いところは人ひとりがやっと通れるくらいで、柵もないので十分に注意してください。

奥の広いスペースに到着すると、賽の河原のような光景が…。塔のへつりなので石を塔に見立てているのでしょうか。

上へ通じる階段を登ると岩の間にお堂があり、中には菩薩様が祀られています。約1200年前に、坂上田村麻呂が創建した由緒あるパワースポット。ぜひ手を合わせてみてください。

「塔のへつり」へのアクセス

塔のへつりへは車はもちろん、すぐ近くに会津鉄道「塔のへつり駅」があるので電車でも簡単に行くことができます。

【駐車場】
あり

【住所】
〒969-5204
福島県 南会津郡下郷町 弥五島下タ林

【TEL】
0241-68-2920(下郷町観光案内所)