会津の郷土食「わっぱめし」を食べに田季野へ行ってきました!

たきの会津の郷土料理のひとつ「わっぱめし」。会津の伝統工芸品である「曲げわっぱ」を使用していることからその名が付けられています。曲げわっぱの中にいれる具材は多種多様で、味はもちろん、見た目にもいろんなバリーエーションがあって楽しませてくれます。

会津でわっぱめしを提供してくれるお店はたくさんありますが、その中でも元祖といわれるほどの人気店「田季野」に行ってきました。

150年以上の歴史がある古い建物

たきの

会津西街道にあった陣屋を移築復元した店舗で、とても歴史を感じる店内。写真は撮ってなかったですが、大黒柱には戊辰戦争の時にできた傷跡があるそう。お昼時は地元や観光客の人々で賑わうのですが、11時過ぎに入ったので、わりとすんなり入れました。

元々は会津の山人のお弁当

わっぱめし

500年の歴史をほこる会津の伝統工芸「曲げわっぱ」。産業用としてはもちろん、会津・檜枝岐村の山人たちの弁当箱として使われていたようです。杉の木でできた曲げわっぱがご飯の水分を程よく吸うため冷めても美味しく、殺菌効果もあるそう。

私が注文したのはピンク色がきれいな「鮭わっぱ(1,500円・税別)」。山菜のいい香りがします。元々はお弁当でしたが、お店ではアツアツの状態で提供されます。

他にも、鮭わっぱにイクラが乗った「鮭親子わっぱ(2,300円・税別」)や会津名物のさくら肉が乗った「けっとばしわっぱ(2,700円・税別)」、地元の山菜のゼンマイをふんだんに使った「ぜんまいわっぱ(1,900円・税別)」に「きのこわっぱ(2,000円・税別)」などいろんなわっぱめしをいただくことができます。すべて前菜2品と味噌汁がついてきます。

豆腐田楽も頼みました。会津田舎味噌のいい香りがします。田季野では、わっぱめしの他に「こづゆ」や「棒たら煮」など、会津の郷土料理を味わうことができます。

ごちそうさまでした。

食事のあとは、七日町通りで会津土産探しを

田季野から少し歩くと、大正ロマンを感じさせてくれる七日町通りがあり、会津観光をする上では外せない場所です。伝統的な工芸品を扱うお店から、かわいらしい食器やお菓子を販売しているお店があったりと、会津土産を選ぶ際には、ぜひ一度訪れて欲しいところです。詳しくは以下のページをご覧ください。

●会津土産を買うならココ!七日町通りでぶらりお土産散歩旅

店舗情報

【営業時間】午前11時〜午後8時(ラストオーダー)

【定休日】年中無休

【電話】 0242-25-0808

【駐車場】18台

アクセス

〒965−0871 会津若松市栄町5−31(鐘つき堂小路)

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